REUGとは

ユーザー主導のコミュニティREUG

2009年に発足したREUGは、オープンソースソフトウェアの活用やベンダー依存からの脱却、ITコストの削減効果など、さまざまな課題をテーマに活動をおこなっています。年々増加している会員の皆様のご支援とご協力のもと、これからもより充実したコンテンツをお届けしてまいります。

設立趣旨

今日の厳しい経済環境のもと、企業のITインフラのコスト削減を図るためにオープンソースソフトウェアの導入が進む中で、レッドハット製品の導入も加速しております。その中で実際の採用企業・団体より、ITインフラ構築・運用やIT投資の適正化の事例について情報を収集し、レッドハット製品を中心としたオープンソースソフトウェアに対する意見交換をしたいというニーズが日々高まって参りました。

こうした要望を受け、このたび、会員相互の情報・意見交換、技術交流を通じてユーザーの利益増進・親睦を目的とした「レッドハットエンタープライズユーザー会」(REUG)を発足いたしました。

REUGでは主に活動の拠点を日本に置き、日本におけるオープンソースソフトウェアの活用とITインフラコスト削減の研究をはじめとする各種活動を行います。会員にはセミナーやカンファレンスなどの優待、定期的な情報提供 、定例会 や分科会を通じた会員相互およびレッドハットとの交流の機会が提供されます。

REUGは、オープンソースソフトウェアのユーザー会で、Red Hat EnterpriseLinux、JBoss Enterprise Middleware、SOAソリューション製品などを利用している企業・団体の方が対象となります。金融・通信・製造・流通など分野で躍進している企業および団体で構成されています。

また、おかげさまで設立当初の目標であった会員数100社に達しました。今後も更に 幅広い業界、業種のユーザー企業にご参加頂くことで最新事例をはじめとした有益な情報提供・意見交換の場となるよう運営して参ります。

会長ご挨拶

レッドハット・エンタープライズユーザー会 会長 鈴木 孝一 (株式会社セゾン情報システムズ   社外取締役)

今後、日本のIT発展には、「ITの汎用化」が必須であり、現時点ではOSS(オープンソースソフトウェア)の普及が、これを具現化する最良のツールであると思います。OSSを採用し、理解が深まるにつれ、ユーザーのIT に対 する認識が「与えられる」から「育てる」へと変化します。このことは、日本のITの底上げに必ずやインパクトを与えるものと確信しています。

レッドハットエンタープライズユーザー会は、2009年5月14日に設立総会を開催し、設立に関する議案すべてが会員によって承認されたことを受け、いよいよ本格的な活動を開始します。

今回レッドハットエンタープライズユーザー会に参加された企業の皆さんにはOSSの先達企業として、OSS普及の火付け役としても、ご協力をお願いしたいと思います。

レッドハット・エンタープライズユーザー会 会長
鈴木 孝一
株式会社セゾン情報システムズ 社外取締役

役員一覧

会長 鈴木 孝一 様
株式会社セゾン情報システムズ 社外取締役
理事 西岡 信也 様
株式会社オージス総研 代表取締役社長
理事 中西 秀明 様
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
コミュニケーションサービス担当 取締役
理事 小西 史和 様
日本電信電話株式会社
オープンソースソフトウェアセンタ センタ長

運営体制

体制図

REUG会員一覧